GWの美ら海水族館でライブ開催!ついでに行きたい北部の王道と穴場スポット

沖縄北部の人気観光スポット・沖縄美ら海水族館と海洋博公園では、2026年4月25日(土)〜5月6日(水・祝)のGW期間中に、さまざまなイベントが開催されます。有名アーティストが登場するライブもあるので、タイミング合うならチェックしておきたいところ。でも、せっかく北部まで行くなら、ほかの観光スポットも楽しみたいですよね。そこで今回は、沖縄に足しげく通う筆者が、ついで行っておきたい王道&穴場スポットも合わせて紹介します。

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沖縄美ら海水族館:ジンベエザメの前でミュージックナイト

2026年4月25日(土)〜5月6日(水・祝)の期間、海洋博公園と沖縄美ら海水族館では「海洋博美ら海GWスペシャル」が開催されます。

注目は、沖縄美ら海水族館で行われる2つのライブ公演です。ジンベエザメやマンタが泳ぐ「黒潮の海」の大水槽を背景に、生の演奏が響く──想像するだけで特別な体験です。

美ら海ミュージックナイト Vol.1 ヴァイオリニスト「竜馬」特別公演

竜馬
画像引用元: PR TIMES
日時4月25日(土)・26日(日) 1回目 18:00〜 / 2回目 19:00〜
場所水族館1F「黒潮の海」水槽前
料金入館料のみ
内容首里城復興を願う「SYURI NO UTA」を手がけたヴァイオリニスト・竜馬さんが、ジンベエザメとマンタが泳ぐ大水槽を背景に演奏

美ら海ミュージックナイト Vol.2 「Kiroro金城綾乃」特別公演

日時5月3日(日・祝)・4日(月・祝) 1回目 18:00〜 / 2回目 19:00〜
場所水族館1F「黒潮の海」水槽前
料金入館料のみ
内容Kiroroの金城綾乃さんが大水槽前で電子ピアノによる弾き語りを披露

水族館以外も楽しめる。海洋博公園のGWイベント

ひまわり畑とひまわり展

ひまわり畑とひまわり展
画像引用元: PR TIMES
日時4月29日(水・祝)〜5月6日(水・祝) 8:30〜19:00(入館締切18:30)
場所熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)南中庭
料金入館料のみ
内容熱帯ドリームセンターの中庭に広がるひまわり畑でフォトスポットを楽しめる

第38回 海洋博公園マーチング・バンドフェスティバル

第38回 海洋博公園マーチング・バンドフェスティバル
画像引用元: PR TIMES
日時5月2日(土) 10:00〜15:00
場所噴水広場
料金観覧無料
内容沖縄県内の小中高校生によるマーチング・バンドの競演
📋 無料入館日について 4月25日(土)・5月4日(月・祝)は、海洋文化館と熱帯ドリームセンターが大人(高校生以上)無料入館日です。 ※沖縄美ら海水族館は無料入館日の対象外。中学生以下はいつでも無料です。

沖縄美ら海水族館に行くなら、カフェ「オーシャンブルー」に絶対寄ってほしい

沖縄美ら海水族館のなかで、筆者がいちばんおすすめしたい場所がカフェ「オーシャンブルー」です。知っている人は知っているけれど、素通りしてしまう方も多いスポット。

カフェ「オーシャンブルー」の有料席
あの大水槽の真横でお茶ができます

カフェの中でも、「黒潮の海」の大水槽の真横に設けられた客席に座れば、ジンベエザメが泳ぐ姿を眺めながらゆったりとお茶や食事ができます。有料席になってしまいますが、お金を出す価値はアリ!
※有料席以外のテーブルは、座席料無料で利用できます

利用料金1000円(税込)
時間50分間(最終受付は閉店の50分前)
受付場所カフェ「オーシャンブルー」入口前
注意事項事前予約はなく当日受付のみ

人気はやっぱりジンベエザメですが、個人的にぜひ注目してほしいのがブラックマンタです。優雅にひらひらと泳ぐ姿は、ジンベエザメとはまた違う迫力があります。カフェの席からゆっくり眺めていると、まるで自分も海の中にいるような気分になれるはず。

📍 カフェ「オーシャンブルー」 場所:沖縄美ら海水族館1F「黒潮の海」水槽横 特徴:大水槽の真横でジンベエザメ・マンタを眺めながらお茶・食事ができる 入館料のみで利用可能(別途飲食代が必要)

熱帯ドリームセンターで日本最大級の蝶・オオゴマダラを楽しむ

水族館のあとは、同じ海洋博公園内にある熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)へ足をのばしてみてください。亜熱帯の植物が生い茂るこの施設には、日本最大級の蝶「オオゴマダラ」が飛んでいます。

オオゴマダラ
オオゴマダラ

真っ白に黒い模様の入った大きな蝶が、ゆっくりと羽を広げながら舞う様子はとても幻想的です。運がよければ手に止まってくれるかもしれません。

せっかく北部まで来たなら、もう少しだけ北のやんばるへ

海洋博公園から名護市方面に向かい国道58号線を北上すると、やんばるの深い森が広がり始めます。オオゴマダラは沖縄美ら海水族館の近隣でも見られますが、ほかにも比較的出会いやすいスポットがあるんです。

それが国頭村辺土名にある食堂「やまびこ」です。オオゴマダラを眺めながら食事ができます。

牛そばとジューシー
牛そばとジューシー

店内の座敷から、大きな池がある中庭を眺められるのですが、この場所に時期などが合えばオオゴマダラが集まってきます。筆者は、2月ごろに訪れましたが、大きなオオゴマダラを眺めながら食べる「牛そば」は絶品でした。観光客よりも地元の方で賑わっているイメージだったので、一歩踏み込んだ沖縄を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

■やまびこ Google マップ

北部で気軽に行ける離島・伊江島

海洋博公園エリアまで遊びに行くなら、あとほんの少しだけ足をのばして離島に渡ってみませんか。

海洋博公園から車で約10分の本部港から、フェリーに約30分乗るだけで伊江島に到着します。島のシンボル「伊江島タッチュー(城山)」は標高172mの低山ですが、頂上からの360度パノラマビューは圧巻。SNSでも人気のスポットですね。常時600種以上のハイビスカスが展示される「伊江島ハイビスカス園」も見応えがありますよ。

色鮮やかなハイビスカスが水に浮かべられていた
色鮮やかなハイビスカスが水に浮かべられていた

観光地化されすぎておらず、島全体がのんびりとした空気に包まれている伊江島は、GWの喧噪を忘れさせてくれる場所。フェリーは1日4便あるので日帰りも十分可能です。

まとめ:GWは見どころいっぱいの沖縄県北部

那覇から日帰りもできる距離ですが、一泊すると時間に余裕ができるため、もっとじっくりと楽しめます。GWの沖縄県北部、ぜひ「水族館だけ」で終わらせずに、その先まで楽しんでみてください。

※掲載している情報は記事制作時のもので、現在の情報とは異なる場合があります

この記事を書いた人

奈古善晴のアバター 奈古善晴 編集者・ライター

年間1000本以上の新商品レビューを執筆するフリーの編集者・ライター。
自動車業界で約10年の経験を積み、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとしてウェブサイト制作や広告運用に従事し、編集プロダクションへの転職を機に編集者・ライターへ転向。これまでに「editeur」「FNNプライムオンライン」「SUUMOジャーナル」「R25」など多彩なメディアに寄稿。ライフワークとして沖縄に足しげく通い、やんばるや離島の大自然に没入。自身の経験をもとに、沖縄観光や離島の魅力を発信するコンテンツも手掛けている。

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