「毛穴の黒ずみが気になる」「メンズスキンケアをがんばってもなかなか改善されない」そんな悩みを持つ男性は多いはず。今回は、“角栓崩壊”とSNSで話題のビオレ「おうちdeエステ ディープクレイ洗顔」をメンズ目線でガチ検証。中年男性の頑固な毛穴汚れがどこまで落とせるか確かめてきました。
ビオレ「おうちdeエステ ディープクレイ洗顔」とは?
男性の毛穴悩みを抱える層からとくに注目を集めているのが、花王のビオレから登場した「おうちdeエステ ディープクレイ洗顔」です。毛穴の黒ずみの原因となる”隠れ角栓まで自己崩壊”させる新技術を採用した洗顔料で、角栓崩壊ブースト洗浄技術が最大のポイント。

発売日は2026年4月4日(土)。一部オンラインショップではすでに先行販売が始まっており、筆者はAmazonで購入しました。
そもそもメンズに角栓の悩みが多い理由
そもそも男性の肌は、女性に比べて皮脂の分泌量が多く、毛穴も目立ちやすい傾向があります。皮脂と古い角質が混ざり合って毛穴に詰まったものが「角栓」で、これが酸化すると毛穴の黒ずみになります。
スキンケアをしていない男性はもちろん、洗顔を毎日していても「なぜか黒ずみが取れない」というケースは多く、その原因が毛穴の奥に潜む“隠れ角栓”です。普通の洗顔料では届きにくいこの隠れ角栓にアプローチするのが、ビオレのディープクレイ洗顔が話題になっている理由です。
商品の成分と角栓崩壊のしくみ
ディープクレイ洗顔は、日本初となる角栓洗浄性を高める成分「トロメタミン(洗浄剤)」と、「ミクロパウダー(カオリン・コーンスターチ・セルロース:洗浄助剤)」を組み合わせた処方です。
これがいわゆる「角栓崩壊ブースト洗浄技術」で、毛穴の奥で固まった角栓を崩壊・分解しながら洗い流す仕組み。メンズの皮脂量が多い肌でも、普段通りの洗顔で毛穴の黒ずみ汚れにアプローチできるとされています。

メンズの頑固な毛穴汚れで実際に試してみた
ここからが本題です。筆者(中年男性)の鼻まわりの毛穴汚れ・黒ずみは、これまでどんな洗顔料・毛穴パック・クレンジングオイルを試してもなかなか落ちないほど頑固です。そんなメンズの肌で、ディープクレイ洗顔がどこまで通用するのか検証してみました。
「ディープクレイ洗顔」の使い方はシンプルで男性でも続けやすい
- 顔をぬらす
- 適量(3cm程度)を手にとる
- 肌にくるくるとなじませる(目安は30秒程度)
- 洗顔料をよく洗い流す
※なじませたあとに1分程度おくパック洗顔もOK
泡立てる必要がない点はメンズにとってうれしいポイント。泡立ての手間が省けるうえ、泡立てが苦手な男性でも正しく使いやすい設計になっています。

香りは「リフレッシュアロマ」で、男性でも違和感なく使えるすっきりとしたクセのない香り。メンズ向けというわけではありませんが、男性が使っても十分に心地よいと感じられます。
毛穴汚れが目に見えて改善
筆者は洗い流さずに1分ほどパック洗顔を行いました。洗顔前と洗顔後の肌を見比べると、明らかに毛穴の黒ずみが改善されています。


2枚の画像は、同条件で撮影した顔のほぼ同じ部分の肌を拡大したものです。
すべての汚れを1回で取りきれたわけではありませんが、これまで試してきたどのメンズ洗顔料よりも効果を実感できました。1回でここまで変わるとは正直思っていなかったので、驚きが大きかったです。
また、洗浄力が高いと肌のツッパリが心配になりがちですが、保湿成分(ソルビトール)が配合されているためか、洗顔後のツッパリ感はほとんどなし。むしろ洗顔前よりも肌がなめらかに感じられたほどで、メンズスキンケア初心者でも安心して使えます。
毎日使えるのか?継続使用のポイント
1日2回(朝・晩)の洗顔に使用できます。毛穴ケアは1回で完結するものではなく、継続してケアすることで改善が積み上がります。メンズの場合、習慣化しやすい「普段の洗顔をこれに替えるだけ」という点がこの商品の大きな強みです。
メンズこそ試してほしい洗顔料
ビオレのディープクレイ洗顔は、高級ラインではなくドラッグストアや通販で気軽に買える価格帯です。「メンズ向け」と明示されているわけではありませんが、皮脂量が多く角栓が詰まりやすい男性の肌にこそ効果を実感しやすい一本といえます。
毛穴ケアをがんばっているのに改善されない……と悩んでいる男性は、ぜひ一度試してみてください。
