セブン新商品【キューバサンド】をフライパンで焼いたら最高だった

セブン-イレブンから「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」という新商品が登場したことをご存知でしょうか。電子レンジで温める商品ですが、より本格的な味わいを楽しむためにフライパンで両面を焼いてみました。

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「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」とは

セブン-イレブンが2026年2月25日(水)に発売した、「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」(税込429.84円)は、低温調理したプルドポーク(豚肩肉を柔らかくし、ほぐして細かくしたもの)とチーズソース、サルサソースをバゲットにサンドした商品です。

電子レンジ(500Wで30秒または1500Wで10秒)で温めることで、バターソースやスパイスの香り、まろやかなチーズソースなどを楽しめる一品となっています。私はすでに1回食べていますが、そのままでも十分すぎるほどのおいしさです。

1個当たりの栄養成分

  • 熱量: 304kcal
  • たんぱく質: 17.7g
  • 脂質: 14.3g
  • 炭水化物: 27.4g
  • ―糖質: 24.9g
  • ―食物繊維: 2.5g
  • 食塩相当量: 2.2g

キューバサンドとは

本題に入る前に、キューバサンドについて簡単に説明します。もともとはキューバからの移民がアメリカ・フロリダ州に持ち込み、そこで独自の進化を遂げたホットサンドイッチです。

▼「世界で最も有名なキューバ料理店」と称される老舗・Versailles Restaurantのキューバサンドイッチ▼

キューバンブレッドと呼ばれる細長いパンに、ローストポークやハム、チーズ、ピクルス、マスタードなどをサンドし、パンの表面にバターを塗って、サンドイッチプレスでギュッと押し潰しながら焼くのが特徴です。

一流レストランの元料理長がフードトラックでキューバサンドの移動販売を始める映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を観て、キューバサンドを知ったという方も多いのではないでしょうか。


セブンの商品もバターで焼いたら本格的になるのでは?

再びセブン-イレブンの「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」に戻ると、本商品はバターソースが使用されてはいるもののバゲットの表面は焼かれていません。もちろん押し潰されてもいない。であれば、より本格的な味わいを楽しむために、自分で焼いてみようと思い立ち、実際に作ってみました。

用意したもの

  • 「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」
  • フライパン
  • グリルプレス(押し潰す用)
  • バター
  • チーズ

手順

  1. 「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」にチーズを挟む
  2. フライパンにバターを入れて溶かし、「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」をのせてグリルプレスで押し潰しながら焼く
  3. 焦げ目がついたらひっくり返し、バターを加えてグリルプレスを使って焼く
  4. 中まで温かくなって両面に焼き目がついたら完成

とろけるタイプのスライスチーズを1枚使いました。今回は“バターと、押し潰しながら焼く”ことが目的なので、チーズはなくてもOKです。

ちなみに私は、MEYER(マイヤー)のフライパンとグリルプレスを使いました。普段は、鶏もも肉や鶏むね肉のチキンステーキなどを作るために使っています。皮がパリッと仕上がり、料理が下手な私でもおいしく仕上がるのでおすすめですよ。


バゲットがサクサク、とろ~りチーズで本当にウマい

焼きあがったものを半分にカット。そもそも「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」は、プルドポークがたくさんサンドされているので、コンビニのサンドイッチとは思えないくらいの肉量でスゴいですね。

バゲットの表面はこんがりと。

バゲットはサクサクとした軽やかな食感になり、バターの風味が口いっぱいに広がります。そのあとに、プルドポークのうまみとスパイスの風味も出てきて、本当にウマい! とろ~りととろける追いチーズが最高ですね。

レンチンしただけでもおいしかったのですが、フライパンでしっかりと焼きあげることで、肉の味わいやスパイスの香りもより引き立っているような気がします。これは、この食べ方が正解なのではと思ってしまう仕上がりでした。

「キューバサンド仕立て スパイシーポーク」は、店頭からすぐなくなってしまう可能性があるので、試してみたい方はお早めにどうぞ! マジでおすすめです。

※掲載している情報は記事制作時のもので、現在の情報とは異なる場合があります

この記事を書いた人

奈古善晴のアバター 奈古善晴 編集者・ライター

年間1000本以上の新商品レビューを執筆するフリーの編集者・ライター。
自動車業界で約10年の経験を積み、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとしてウェブサイト制作や広告運用に従事し、編集プロダクションへの転職を機に編集者・ライターへ転向。これまでに「editeur」「FNNプライムオンライン」「SUUMOジャーナル」「R25」など多彩なメディアに寄稿。現在は、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の商品レビューを中心に、沖縄観光や離島の魅力を伝えるコンテンツも手掛けている。

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